イタリア25日目 僻地では頼れるのは自分の脚

 居心地の良かったホテルを出発し、今日は鉄道

を利用して、洞窟の街 マテラを目指しました。
A

 ポリコーロの駅で時刻表を見ると、乗換えの次

の駅まで、自転車で行った方が早そうなので昨夜

同様、このような自転車の進入禁止を破って進入。
B

 次の駅 メタポンテは人は少ないが駅の切符売場

に係員がおり、マテラへは鉄道では行けない、バス

があるが、午後1時過ぎの出発との事。
C

 宿では標高300m 程で自転車でもどうかと言われて

おり、当初の計画でも自走だった。意を決して自走

を始めると、景色は雄大な丘陵風景で、道路の勾配

が緩やかで追い風と良かった。
D

 途中にドライブインがあり、休憩も取れ昼頃には

到着のペースで進む。
E

 しかし、マテラに近づくと道は急坂となり市内に

入ると激坂で、歩いた。街は学生であふれている感

じでした。観光地に到着して目についたのが、この

看板で、内容は理解できないが、日替わり定食 15€。
F

最初は、丸いパスタをホウレン草で煮たもの。次は

サラダと鶏肉のような感じのクリーム煮。
G

 最後は甘さが少ないスイカで、フォークとナイフ

でスイカを食べたのは初めてでした。店主は格好の

良い長身のブレザー姿で、奥さんと子供は隣の部屋

で昼食。本日の宿のアルベロベッロまで鉄道の便が

あるか英語で尋ねたら、バスならあるがとの返事。

 近くの観光地では日本のおば様方が会話されてい

ました。雄大な住居群を見て、展示館は割愛。
H

【 マテラ 洞窟住居群 ビデオ 】

 午後のコースは事前に予定していた車の少ない

道路を走りました。発電風車の地域を過ぎると、石

の屋根のトゥルッリが見え始めてきました。
I

 いくつかの街や村をすぎ、アルベロベッロへ着い

たのが7時前で、街から離れたB&Bに着いた時は

暗闇の中でした。表札を見つけ、大きなスライド戸

が動いた時はほっとしました。
J

 主人は横柄そうで、英語もほとんど出来ず、Wi-Fi

の掲示があったので確認したら、今は使えないとの事。

暗闇の中、幸いにも近くで食材を購入できました。

本日の走行ルート
K

本日の走行距離 161 Km 平均 18.4 Km/時

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やはり日本人が居ましたね

●当初避けてきた高速自動車専用道。事情があれば積極利用の確信犯。よくわかります。でもやはり怖い。その辺の高速にはトンネルは無かったんでしょうか?

●美味しそうだけど値段まともなランチ定食。同じ値段なら水は取らず絶対ワインです。私なら。走りに響くからちょっとだけ飲んであとはペットボトルでお土産持参。酒飲みの意地汚さとは十分承知で。

●今日の161kmは400mの山登り2回付き。それでave18km/hr。イヤハヤ!

●日本人に人気のアルベッロベロですが、近いせいいかやはり日本人観光客が出没してるようですね。おば様方、Amenbohhさんの自転車姿にビックリしてませんでしたか?
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Re: やはり日本人が居ましたね

高速のトンネルは避けるようにしています。

平地で橋の部分が道幅が狭いので要注意です。

 ワインは別料金で、水が標準と思っていますが

ガス入りの水、冷たいのをおいしく感じるように

なりました。

 観光地での日本人は団体が少ないせいかわずか

です。オスツーニでも1組の夫婦を見かけました

が会話せずです。
プロフィール

amenbohh

Author:amenbohh
 本格的な自転車を手荷物扱い
で運んで、電子地図をたよりに
行ってみたい所へでかける旅行
を65才からはじめました。
 服装は普段着ですが、道具は
いろいろ工夫したものを使って
います。

自転車・カメラ・GPS・地図等
は下記の自宅サーバーで詳細を
ご覧いただけます

電子地図・映像配信

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